ブラ汗が気持ち悪い！夏はブラしたくないママを滝汗地獄から解放

暑い夏、朝から自転車送迎、公園でヘトヘトになりながら子どもに付き合う日々…気づけば汗だくでブラジャーが張り付いて不快「夏はブラしたくない！」なんてこともしょっちゅう。

「ブラ汗が気持ち悪い問題」は、子育て中のママにとって特に深刻な悩みですよね。

• 「ブラのアンダーに汗がたまって気持ち悪い」
• 「エアリズムだと汗冷えする」
• 「抱っこ時間の胸下の汗」

「ノーブラでらくしたいけど、見た目が気になる」 「いいブラないかな…」

そんな子育てママのために、シーン別に「今日からできる快適スタイル」をまとめました！

シーン別ブラ汗気持ち悪い対策

汗ジトジト、ムレムレ…夏の子育てママはブラ汗との戦いと言っても過言ではありません。

でも、場面によって悩みや快適ポイントは違いますよね？

ここでは「それぞれのシーンで本当に使える！」快適ブラやインナーをご紹介します。

自転車送迎

朝のバタバタ、夕方のお迎え…ママチャリを漕ぐだけで、背中からアンダーバストまで汗がびっしょり。

急いでいる時にブラの不快感でイライラすることも。

夏にブラはしたくないけど動いた後にそのまま保育園の先生やママ友に会うこともあり、しないわけにもいかないブラ「ちゃんとして見えるけど、ムレない」スタイルが理想。

無印良品　さらっと綿汗取り付きインナー：脇汗もしっかりガード。Tシャツへの汗染み対策も◎

動きやすさ＋見た目のきちんと感。もちフィットの「ラクなのにシルエットきれい」は子育てママの味方！

抱っこ紐でのお出かけ

子どもの体温と自分の汗で、お腹も背中も汗だく。ブラジャーの締め付けが、この上ない不快感に変わります。

おすすめ対策

グンゼ　アセドロン：背中など広範囲の汗のべたつきも解消♪　冷感インナーにありがちな貼りつきがなく速乾なのに肌触り柔らか

胸どころじゃない赤ちゃんの体温で全身、汗びちゃびちゃ問題には広範囲の汗対策がポイント

公園での外遊び

子どもと一緒に走り回ったり、砂場でかがんだり。日差しの中、ブラジャーのムレが最高潮に。

おすすめ対策

汗取りインナー 汗取りパッド:ブラにタオルを挟んで対策していた人へおすすめ。タオルより見た目もスッキリごわつかない、でもさっと着脱。公園でも汗が気になったら帰りの車やトイレでさっとインナーだけ取ることができます。

外でもさっと脱げるのがポイント高し！遊んだ後にお店に入る時などにサッととれば、汗冷え知らず♪

買い物やスーパーに子ども連れて

内は涼しくても、そこまでの道のりや、カートを押し歩くうちに、気づけばブラ下が汗でベタつき。からの店内は寒くて冷える、の温度差地獄。

おすすめ対策

無印良品　さらっと綿汗取り付きインナー：綿素材で汗をかいても冷えづらい♪

着る日焼け止め ポンチョ 『 UVカット 』：外ではUVケア、室内では冷房対策。

体形を選ばず、ゆったりしているのでボリューミーな袖の服を着ていても、もたつかない。

汗冷え対策はインナーと羽織の組み合わせが命！UVカット素材を選べば、夏はこれさえあればの安心感が半端ない♪

休日のレジャー

動物園や水族館など、長時間歩き回る場所で汗が引かず、ブラジャーの生地が肌に張り付いて不快。せっかくの楽しい時間を台無しにしたくない！

おすすめ対策

もちフィットブラジャー：旅行でもかさばらないノンワイヤーなのにしっかりフォールドでパカパカしない。柔らか素材で授乳時のブラとしても大活躍♪

レジャーや旅行先は、持ち運びやすさも重視

ブラ汗対策の賢いアイテム選び、ココがポイント

• 素材に注目！：吸汗速乾性、通気性、肌触りの良い素材を選びましょう。綿、ポリエステル、レーヨンなどの混紡素材や、機能性素材がおすすめです。

• ノンワイヤーでストレス軽減！：ワイヤーの食い込みは、夏の不快感を倍増させます。ノンワイヤーでもしっかりホールドしてくれるタイプを選びましょう。

• フィット感は重要！：ゆるすぎるとズレて不快、きつすぎると締め付けが苦しい。自分の身体に合ったサイズとフィット感を見つけることが大切です。

• 洗濯のしやすさもチェック！：毎日使うものだから、洗濯機で洗えてすぐに乾くかどうかも重要なポイントです。

まとめ：ブラ汗ストレスを解消して、夏を楽しもう

今年の夏は、もうブラ汗に悩まされずに、もっとアクティブに、もっと自由に子育てや夏のレジャーを楽しみませんか？

ご紹介した様々なアイテムや選び方を参考に、ぜひ自分にぴったりの「夏の胸汗対策」を見つけてみてください。

ママが快適になるのは、家族の必要経費です！

見えない部分だからこそ、しっかり対策して、今年の夏は“ラクして心地よく”を叶えてみませんか？

＼今回ご紹介した夏の汗対策商品／