「本嫌いでも読める本はどれ?」
「小学生の子供がゲームやユーチューブばかりで、本を読まない。」
そんなお悩みありませんか?
うちの子も図書館に通ってみても、借りてくるのは漫画や絵の多い本ばかり。
読書というにはほど遠いジャンルの本ばかり借りてきます。
親が進めた本は2,3ページ読んでは「読みづらい」と見向きもしない。
- 本嫌いでも読める本を知りたい!
- 親がつきっきりで子供に合った本を探し回るのには、限度がある
と感じた我が家が見つけた
読書にハマる仕組みづくりをご紹介します。
この記事では読書嫌いでも読める本の、具体的な題名の紹介はありません。
というのも読書嫌いと言ってもそのお子さんの興味関心はそれぞれで、同じように読書嫌いだからと言ってお勧めする本がハマるとは限らないからです。
おすすめの本がハマっても次また探すとなると大変ですが、仕組みづくりさえしておけば、あとは困ることがありません。
子供に合う本と言ってもどれが興味あるものなのか、興味を持っても最後まで読み進められるかわからないものですよね。
そんな難しい子供のレベルと興味に合った本を探してくれるのがヨンデミーです。
ヨンデミーは
- 子供の興味関心と読書レベルに合わせた本
- 近所の図書館で借りられる本
を探してくれるので、本を探し回る手間がなくなります。
また子供がバッジなど子供が読書を続けたくなる工夫がたくさん用意されています。
\30日間無料体験アリ/
無料体験後の自動課金はありません
ヨンデミー公式サイト:https://lp.yondemy.com/
本嫌いは損をする?!すべての教科は読書から
そもそも読書は良いというけれど、なんで良いのか知っていますか?
読書はすべての教科の基礎になるんです。
読解能力がないと算数や理科など理系の教科でも問題文の意図を読み取ることができないため、せっかく興味があってもやる気がそがれてしまいます。
進研ゼミでおなじみのベネッセが運営する、ベネッセ教育情報でも興味深い内容が書いてありました。
「読書」というと「国語」をイメージしがちですが、読書量は「国語」の学力変化にほとんど影響を与えていませんでした。しかし、「算数」では、読書量が「多」い子どもは偏差値が「+3.5」である一方で、「無」しの子どもは「-1.3」と、4.8ポイントの差が開いており、学力変化に一定の影響を与えていることがわかりました。また「算数」ほど強くないものの「社会」でも読書量の効果が見られました。
ベネッセ教育情報HPより
読む力がなく、問題文をちゃんと読んでいないからケアレスミスばかりする。なんてことにもつながります。
そんなすべての教科の基礎となる国語力の元「読書」ですが、習慣づけようと親ががんばって身につくものではないですよね。
本嫌いの小学生が読書習慣を身につけるためのヒント
小学生に読書の習慣がつくとこれからの勉強にもよさそうなことは分かったけれど、全然本を読まない本嫌いな小学生に本に興味を持ってもらったり、本嫌いを克服してもらうにはどんな工夫をすればいのでしょうか。
まずは一般的に言われている読書習慣を身に着けるためのヒントをご紹介します。
子供の興味・読解力に合わせた本を選ぶ
子供が恐竜に興味を示しているなら恐竜の出てくるお話、おしゃれに興味が出てきたならおしゃれに関するお話など子供が日ごろからどんなことに興味を持っているのかよく話を聞くようにしましょう。
またいくら興味があっても読解レベルが合っていないと「なんだか難しい」と感じて本を閉じてしまう原因になってしまいます。
読書を楽しむ工夫
図書館によっては、読書通帳と言って読んだ本の記録がつけられるものがあります。
たくさん読んで記帳が増えると達成感を得られることができますよね。
他にもハビットトラッカーなど読んだ分だけシールを貼るなど、読書をゲーム感覚で楽しめるものがあると子供も読書を楽しむことができます。
読書を褒めてあげる
読むスピードが上がったなと感じたり、読書の感想などを話して来たらどんどん褒めて、自己肯定感を上げましょう。
読書が楽しいものと感じるようになると、自ら進んで読書の習慣がつくようになります。
読書に適した環境を作る
きょうだいがいる場合には、邪魔したりケンカしないように同じ本を用意するだったり、上の子が読書している間は下の子の興味を引き付けておいたりと、子供が読書に集中できる環境を作るようにするとよいですね。
小学生の読書レベルに合わせた本の探し方
今までご紹介した一般的な読書習慣を身に着ける方法は、実際にやろうとすると実はとても大変です。
子供の興味関心を知るところくらいまではできたとしても、子供の読書レベルに合わせた本を見つけるって実際にやってみるととても難しいです。
小学生くらいを対象にした本には対象年齢などが書かれてあるので、確認して大丈夫と思って買い与えても「絵が少ないからおもしろくない」だの「色ついてないから見づらい」だの子供の好みは対象年齢だけではわかりづらいです。
そもそも本を選ぶために親もじっくりその本を読まないとわからないため、選書にとても時間がかかってしまいます。
そんな子供の本選びを時間のないパパママの代わりにやってくれるのが、ヨンデミーです。
現役東大生開発のAI先生が選書や、ゲーム感覚の仕掛けで読書をサポートしてくれるサービスで、2024年の青少年読書感想文コンクールとのコラボなど今何かと話題の読書教育のプロなんです。
小学生がヨンデミーを体験するメリット
子供の読書習慣をつけるのに、ヨンデミーが役に立ちそうなことは分かったけれど、
- 本を選ぶだけ?
- どんなふうに子供が読書にハマるの?
など気になるヨンデミーの内容への疑問や、メリットなどをご紹介していきます。
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好み・読書レベルの分析でハマる
ただ漠然と図書館に通っているだけでは、子供はどうしても漫画などを借りたり偏ったシリーズばかりを借りてしまします。
かといってお勧めするにも、本の内容など親も知る必要があるので大変です。でもヨンデミーなら今話題のAIで子供の興味関心や読書レベルに合わせて、本を選んでくれるのでどんどん本が読みたくなります。
ミニレッスンで本への興味が湧く
読書や本に関する豆知識や、読書でのつまづきがちなポイントを面白くレッスンしてくるので、本に対する興味がより深まります。
レベルアップなどやる気や継続を引き出す仕組み
できたねシールのように継続する仕組みを、親が作ってあげることは可能です。
ただ実際に親がサポートするとなると、100均でシールを買ってきてなど既視感のあるものになりがち。
小学生の子供からすると「赤ちゃんのトイトレみたい」とがっかりされちゃうことも。
ヨンデミーなら読んだ冊数によってスマホ内でバッジが貰えたりと、達成感を味わえるイマドキの仕組みがあるので習慣として続きやすいのが嬉しいですね。
感想文で友達と交流できる
面白い本や心を揺さぶられるような作品に出会ったら、大人でも感想を人に話したくなりますよね。子供も同じです。
でもパパママが忙しいとせっかく子供が感想を話してきてくれても、うまく返せなかったりうわの空で聞いたりしてしまいがちです。
これでは、お子さんのやる気もそがれてしまいますよね。
そんな時に同じような年ごろのお子さんと感想をシェアできると、子供の世界も広がります。
学校以外でも自分の意見や感想を共有しあえる場があるのって、素敵ですよね。
最寄りの図書館で借りられる本を選んでくれる
本を選んでもらってもそのたびに本を買うなんてお金もないし、図書館でも取り扱いがあるか探しに行くの面倒!なんて心配はヨンデミーでは必要ありません。
全国の図書館の蔵書システムと連動していて、登録した近くの図書館で借りられる本だけをお勧めしてくれるんです。
アプリからそのまま図書観音ラインシステムに飛べ、予約がサクッとできるのは忙しいパパママにはとても助かります。
ヨンデミーのデメリット
メリットは分かったけれど、ほんとにいいことばかりなの?
デメリットは無いの?ということで体験する前に知っておきたいデメリットについてもご紹介します。
本は自分で借りに行く必要がある
電子書籍や本の宅配サービスではないので、実際に図書館に借りに行くという手間は確かにあります。
ただ、親が選書して図書館にあるか実際に検索して予約してといった一連の流れをサクッとサービス内でできるのはかなり時間の節約になります。
電子書籍サービスのほうがコスパよくない?
確かにたくさんの本が自宅で読める電子書籍は、安値でお子様向けのものも出ているのでとても魅力的です。
お子さんがもともと読書好きで、どんな本を読みたいかはっきりわかっている場合には確かに子供向け電子書籍サービスのほうがコスパが良いと言えるでしょう。
ただ、この場合どうしてもお子さんの好みによって偏りが出てくる恐れや、読書レベルが上がらない、興味関心が広がらないといったこともあり得ます。
ヨンデミーのような教育的フォローを求めるなら、電子書籍のサブスクなどは物足りないのではないでしょうか。
ヨンデミーの利用方法
メリットデメリットは分かったけれど、やっぱり体験してみないことには子供の食いつきもわからないしちょっと不安。
そんな方はヨンデミーのホームページから、無料で30日間お試しすることができます。
\無料体験後の自動課金ナシ/
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多くの無料お試しはそのまま継続課金になったり、解約手続きが面倒だったりして手間がかかる中、ヨンデミーは無料体験後に自動課金になることは無いので安心です。
まとめ
読書嫌いの小学生でも、本にハマる仕組みづくりをしてくれるヨンデミー。
親がこれを全部やろうとすると相当な労力ですが、プロにお任せして「なかなかうちの子、本を読まないからイライラ」とサヨナラしましょう。
たかが本選びされど奥が深い本選び。小学生の時の読書体験は子供にとって冒険でもあります。
印書に残った本は、大人になっても覚えているものです。
心に残る冒険の機会を、ヨンデミーでたくさん与えてあげてくださいね。
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