授乳中は食事の用意も、食べるのもめんどくさい!
寝ても覚めても授乳、おむつ替え、やってもやっても終わらないエンドレス家事。
眠いし、しんどいけど、食べて栄養補給して体力もつけなきゃってわかっちゃいる!
だけど「自分のために用意するのがしんどい」そんな人へ二人育児真っ最中の筆者が、準備がほぼ要らない家にストックしておくと安心な、栄養バランスOKご飯をご紹介します。
授乳時ご飯おすすめは、完全食おにぎりCOCOMOGUです。
- レンチンだけでサクッと用意できる
- サッと食べられるけど、ボリュームがある
- 着色料や酸化防止剤など、授乳中のママが気になるもの不使用
- 一つで主食・主菜・副菜が摂れ栄養バランス◎
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授乳中の食事はめんどくさくても、しっかり食べるべし!
授乳中は、産後の回復途中でまだまだ体がしんどい時です。
おむつでおなじみパンパースのHPにも、授乳中はいつもより多くのカロリーが必要であることが書かれてあります。
母乳育児 のママは赤ちゃんに栄養いっぱいの母乳をあげますね。だから、普段よりも多くのエネルギーを必要とします。ママが摂取したい1日のカロリー量には個人差がありますが、授乳中は1日あたりトータルで+450kcalのカロリー摂取を目安としましょう。+450kcalは、ごはんで言うと山盛り1膳分くらいの量です。
引用元:パンパースHPより
しっかりと栄養バランスの取れたご飯を食べるのが理想ですが、何を食べるといいのでしょうか。
授乳中に食べると良いものは、主食・主菜・副菜をバランスの良い食事
授乳中に食べると良いとされているのは、栄養バランスの取れた食事です。
「主食・主菜・副菜をバランスよく」とる必要があります。
なんだか聞いたことのある言葉だけど、具体的にはよくわからないですよね。
そこで農林水産省のHPを調べてみたところ「日本型食生活」が栄養バランスの取れた食事に適切だということがわかりました。
日本型食生活で、栄養バランスの取れた食事ができる
「日本型食生活」とは?
ごはんを中心に、魚、肉、牛乳・乳製品、野菜、海藻、豆類、果物、茶など多様な副食などを組み合わせ、栄養バランスにも優れた食生活です。
引用:農林水産省HPより
いろんな食材をバランスよく食べることが重要!
わかってる!言われなくてもそんなことわかってる!
そうは言っても、授乳中のしんどい時や忙しい時に、たくさんの食材を準備するのは大変ですよね。
授乳中にママがいろんな食材を食べるには、おにぎりがオススメ
授乳期には普段よりも栄養バランスのとれた食事に気を使いたいのは、わかる!
でも授乳中は寝不足だし、お世話に気を取られて体力も限界。
たくさんの食材を準備して、バランスの良い献立を考え、作って全部食べる。考えただけでも大変です。
そこで、お勧めしたいのがおにぎりです。
完全食おにぎりのCOCOMOGUがあれば、具沢山のおにぎりが、レンジで温めるだけで食べることができます。
例えばCOCOMOGUで「ほぐし焼きさばと煎りごまの大葉香るおにぎり」の原材料は
発芽玄米(国産)、野菜(ほうれん草、大葉)、さばほぐし身、釜上げしらす、大麦、もち精米(国産)、いりごま、みりん、植物油脂、海苔(国産)、アマランサス、醤油、かつおだし、食塩、こんぶエキス、かつお節、砂糖、(一部に小麦・ごま・さば・大豆を含む)
引用:COCOMOGU公式HP
自分で作るとなると、魚を焼いてほぐして、野菜もゆでてカットしてと具材を揃えるだけでも気が遠くなりそうなたくさんの材料。
そんなたくさんの具材が、ご飯と一緒にさっと食べられるのは嬉しいですよね。
スーパーで冷凍のおにぎりとなると、焼きおにぎりくらいしか見当たりません。小腹は満たしてくれるけれど栄養バランスを考えると、具沢山のほうが良いです。
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まとめ
授乳時の忙しく、体力的にもしんどい時にサクッと食べられる完全食おにぎり。
おにぎりなら、家事の合間など小腹が空いた時に食べられてお菓子を食べるより罪悪感がありません。
自分で作るとなると、たくさんの具材を揃えて栄養バランスを考えるのが難しいですが、冷凍庫に温めるだけですぐに食べられるストックがあると思うと安心ですよ。
しんどい時は気軽におにぎりで栄養補給して、授乳時の大変な時期を乗り切りましょう。
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