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    子育て中の運動【ママが楽しく続けられる】家でできる運動不足解消3つ

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    子育てママの運動 家でできる運動不足解消

    子育てに忙しくて運動をしているヒマがない。

    小さい子供を連れてジョギングやジム通いとなると「誰に預けよう」「子供のお昼寝の時間も考えないと」

    なかなかハードルが高いですよね。

    でも検診や公園に行くと同じ産後・子育て中のはずなのにシュッとした体形をキープしているママさんがたくさんいます。

    みんな子育て中どうやって運動しているの?

    この記事ではそんな疑問を解消すべく

    • 子育て中の運動を続ける工夫
    • 赤ちゃんや子供を預けなくても家でできる運動
    • 楽しく続けられる運動

    についてご紹介します。

    目次

    子育て中のママが楽しく続けられるおすすめ運動不足解消3つ

    とりあえず運動するかと浮かぶのが腹筋〇回、スクワット〇回ですが隙間時間にちょこちょこするならまだしも、追い込み系はよほど自分の性格に合ってないと続けるのが難しいですよね。

    さっそくママが楽しく続けられるおすすめの運動をご紹介します。

    ウォーキング

    赤ちゃんのうちならベビーカーを押しながらのウォーキングはおすすめです。

    特に産後で自由に外出もままならない中、ずっと家にこもりきりだとどうしてもしんどくなってしまいます。

    ウォーキングは景色の移り変わりも楽しめ、赤ちゃんも外の風を感じて好奇心を育むのに役立つのでママも赤ちゃんもWin-Winなのが嬉しいですね。

    ただし、真夏や真冬などの季節は避けて、無理せず行ってください。

    おすすめは、線路沿いの道路でのウォーキングです。

    しんどくなったらいつでも電車に乗って帰れる安心感と駅前のあのお店に寄ろうといった運動以外の目的もできるので、楽しみが増えストレス解消にもなります。

    YouTube

    ユーチューブには初心者・産後・トレーニング上級者までさまざまなトレーニングがアップされています。

    ただ黙々と筋トレなどをこなすよりは、やる気がUPする声掛けや今どんな部分を鍛えているのか、どんな効果があるのかといった解説付きだとよりやる気もアップしますよ。

    私のおすすめは私のおすすめはKEIKO by BEST BODY LIFE

    特にダルダルおしりをキュッと引き締めたい人におすすめですよ。

    ただ、ユーチューブだとどうしても一方通行のコミュニケーションなのでさぼってしまったりヨガなどだといまいち自分のポーズがあっているかよくわからなかったりとつまずくことも。

    そんな運動初心者には、相互コミュニケーションのあるオンラインレッスンがおすすめです。

    オンラインレッスン

    オンラインレッスンなら、子供の預け先の心配はいりません。

    楽しくK-POPに乗せたダンスやストレス解消効果もあるボクシング・エクササイズなどバリエーション豊かなレッスンでお気に入りの運動を見つけましょう。

    国内最大級のオンラインヨガ・フィットネスのなら、いろんな時間にレッスンがあるので自分の時間に合わせてムリなくレッスンを続けることができるのでオススメです。

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    子育て中の運動を楽しく続けるための工夫

    子育て中の運動を楽しく続けるために、どんな工夫があるのか早速見ていきましょう。

    スキマ時間の活用

    子育て中は何かをしようとしても途中で遮断されることが多いものです。

    5分ならコレ、15分ならコレ。というようにいくつかパターンを用意して隙間時間ができたら、ぱっと運動に取り掛かれるようにしましょう。

    子供と一緒に

    子供の「かまって」がすごくて自分の時間が取れない!そんな時は子供と一緒に運動しましょう。

    有酸素運動でもあるラジオ体操などはYouTubeでアニメのキャラなどが体操しているものがあり、子どももいっしょによろこんでやってくれますよ。

    我が家でも夏休みなどは、日替わりでいろんなキャラのラジオ体操をユーチューブで流しては子供と体操しています。

    また子供と一緒にできる親子ヨガもオススメです。

    には赤ちゃんとできる親子ヨガや幼児と一緒に楽しめるキッズヨガもありますよ。

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    目標を設定する

    体重でも、回数でもなにかしら目標があるとゴールに向かって努力を続けやすくなります。

    具体的な目標を立てて取り組むようにしましょう。

    「できた」を見える化

    具体的な目標がたったら、今度はやった分の成果を目に見える形でやる気をさらにアップさせましょう。

    ハビットトラッカーなどを使って達成感を得るような工夫をしましょう。

    ママの運動モチベーションが上がるグッズ

    何事もまずモチベーションを上げることから。

    ジムに通わなくてもジムに通っているような雰囲気でテンションを上げていきましょう。

    運動するのにヨガマットは必須です。

    床やカーペットに汗がつくのを防いだり、肘やひざをついた時にクッションになってくれます。

    ストレスなく運動するためにも用意することをお勧めします。

    100均の100円でない商品にもヨガマットがありますが薄くて痛いです(経験談)

    雰囲気だけ楽しむならアリですが、しっかりと運動したいのであれば厚みがしっかりあるものを用意しましょう。

    子育て中の運動時間の作り方

    子育て中は家事育児の両方に追われて自分の時間がとりにくいもの。

    まして子供が保育園や幼稚園に預けるまでは運動の時間をどうやって確保すればいいのか悩みどころです。

    どんな時間の作り方があるのか見ていきましょう。

    早起きする

    私の一番のおすすめはです。

    子供や夫がまだ起きてこない時間帯自分だけの時間です。

    lineなどの連絡に振り回されて途中で中断されることもありません。

    朝からヨガなどで気持ちよく体を動かすと、自己肯定感もアップして一日を笑顔でで過ごすことができます。

    ただ睡眠時間を削って早起きすると体調を崩したり、無理をすることで続かなくなってしまいます。

    睡眠時間はそのまま保つために子供と一緒に早めに寝て、起きる時間を早めるようにしましょう。

    就寝中はナイトモードなどを使ってスマホの通知に制限をかけておくと、余計な通知で目を覚ます心配もありませんよ。

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    パートナー・家族の協力

    一番いいのは、パートナーの協力や実家などの協力が得られることです。

    こんな素敵なパートナーがいれば、とてもありがたいんですが▽

    旦那さんが理解のある人であれば説得を試みるのアリですが現実は…という方には家事の効率化を試してみましょう。

    家事の効率化

    子供が小さなうちは家事も効率化を考えていかないと、途中でおむつを替えたりなど赤ちゃんや子供の相手をしているうちに中途半端になってしまった家事が、山積みになってしまいます。

    家事は、便利なサービスを使って浮いた時間を運動に回しましょう。

    家事の効率化、中でも時間のかかる食事の準備で忙しい朝ごはんワンオペ育児中のご飯についての記事があるので合わせて読んでみてください。

    子育てママが運動するときの注意点

    子育て中のママ、特に産後は普段の健康状態とは違うので注意が必要です。

    また無理せず運動を続けるためにも注意したい点をご紹介します。

    産後すぐの運動は主治医のOKが出てから

    産後は普段よりも骨盤が開いていたり、不安定であるため急に激しいトレーニングをすると体を痛めてしまう恐れがあります。

    産後は主治医から運動の許可が出てからにしましょう。

    無理はしない

    運動がしたいという思いが先走って最初に無理をすると、続かないことが多いです。

    特に子育て中は体調を崩すことも多くあるので、そんな時は無理をせずに、できる時にやるを続けるとよいでしょう。

    楽しむことを優先に

    運動も家事育児も楽しむことを優先にしないと、無理なく続けることはできません。

    好きな音楽をかけたり、レッスンが楽しみになるようなお気に入りの先生を見つけるなど運動に楽しみを見つけましょう。

    まとめ

    子育て中でも工夫しながら楽しく運動するための工夫やオススメの運動をご紹介しました。

    楽しく続けるためには自分の好みに合った運動を見つけることが一番です。

    また試してみて合わなければどんどんいろんな種目にチャレンジできるのも家での運動ならではです。

    ぜひお気に入りの運動で体力づくりをして、子育てを楽しく乗り切りましょう。

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    この記事を書いた人

    子育てしながらお家で働く幼稚園児、小学生2児のママです。
    事務員を経て在宅でWebライター・ブロガーをしています。
    子育て中のパパママに役立つ情報をお伝えしていきます。

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